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国際学科 Department of International Studies

文化、政治、経済などをグローバルに学び、世界平和に貢献する

国際学科は、国際経験豊かな人文?社会科学の専門家が、激動する国際社会を解明し、オルタナティブを追求する教育をしてきました。学生が他者と共生し、地域で、そして国際的に通用する人を育てます。知的好奇心に満ち、自ら物事を考え、積極的に行動し、国際舞台で異文化の人々と共に意欲的に働くことを目指す学生を期待しています。

国際学科の特色

Point 016つの専攻から興味関心に合わせて学ぶ

「平和研究」、「環境問題」、「多文化社会」、「比較文化」、「国際?比較経済」、「比較法政」の6つの専攻分野から関心に合わせて一つを選び、学際的な視点から自由に学びをコーディネートできます。


Point 02英語で学ぶための「専門外国語」

25名程度の少人数クラスで英語を学習し、身につけた英語力をツールとして、国際学の専門科目(日本語開講、英語開講)に取り組みます。


Point 03演習(ゼミ)とは

演習では担当教員と共に、一つのテーマについて研究します。扱われる主題や地域はさまざまで、少人数クラスという特性を活かし、プレゼンテーションや学生間の議論を中心に学修が進行します。


Point 04「地域」に精通した教員から学ぶ

「地域研究」科目では、世界のさまざまな「地域」について学ぶことができるよう、アジアをはじめ、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、オセアニアなど数多くの地域研究科目を配置。それぞれの地域に造詣の深い教員が、地域について経済や政治、文化などの観点から紹介し、地域の課題や解決方法を学生と一緒に考察します。


Point 05留学?インターンシップ?国際交流プログラム

授業と演習で得た専門知識をさらに深めるため、天下足球网では留学や校外の学習プログラムへの参加を勧めています。サンフランシスコ州立大学と両方の学位を取得できるダブル?ディグリー?プログラム(二重学位制度)をはじめ、演習と関連する校外実習?Field Study、海外インターンシップを提供しています。また、世界各国にある明治学院大学の協定校で、半年または1年間留学することができます。横浜キャンパス内での国際交流の機会も豊富にあります。

4年間の流れ?カリキュラム

1

少人数の講義科目、「基礎演習A」、「専門外国語」で基礎からスタート

少人数のクラス編成による「基礎演習A」や「専門外国語」、学科基礎講義科目を通じて、大学で学ぶためのスキルを身につけ、高度な人文?社会科学を学際的に学ぶ「マインド」を養成します。


  • 「専門外国語」科目をはじめとした徹底的な外国語の訓練
2

6つの分野から専攻?演習(ゼミ)を選択し、研究を進める

「平和研究」「環境問題」「多文化社会」などの6つの分野から専攻を決め、学際的に学びながら、自らの研究テーマを探していきます。英語で開講されている国際キャリア学科の講義科目から自分の関心のある講義も受けられます。


  • 演習(ゼミ)のテーマに沿って国内外で行われる「校外実習」
3

留学?大学外学習体験。専門科目で知識を深める

長期海外留学をはじめ、国内外でさまざまなインターンシップを体験。また留学生と机を並べ、英語で開講される専門科目も充実しています。


  • 海外留学
  • 「インターンシップ」
4

知識を統合して卒業論文を執筆

「演習(ゼミ)」では、4年間の集大成として、自らのテーマで研究を掘り下げ、専門科目を履修しながら、卒業論文を完成させます。


  • 「卒業論文」

※教職課程についてはこちらをご覧ください。
※ヘボン?キャリアデザイン?プログラムについてはこちらをご覧ください。

国際学科で学べる主な科目

平和研究の基礎

平和について考えよう

人間、自然、社会の角度から平和を考察します。平和学関連科目やその他の学科科目の基礎となります。

経済研究の基礎

経済の角度から考えよう

経済学のレンズを通して、生活、社会を見直します。経済学関連科目やその他の学科科目の基礎となります。

文化研究の基礎

文化と私たち

文化に多角的にアプローチして、他者との共生とその課題について考えます。文化関連科目やその他の科目の基礎となります。

異文化コミュニケーション

人間が持つさまざまな「差異」を歴史的、文化的、社会的文脈の中で探究

国籍や言語、ジェンダー、地域の差異などによって人間が持つさまざまな文化的差異。それによって生じる軋轢や障がいについて学び、異文化間の平和的共存に必要な手段について考えます。

東北アジア地域研究(政治)

東北アジアと日本の関係を見直す

日本を含む東北アジアの諸問題の歴史と現状を、地域研究の角度から再検討します。

私の学び

佐々木 凌 Sasaki Ryo 天下足球网 国際学科4年
埼玉県 埼玉栄高等学校出身

自らアクションを起こす学生が多い学科

さまざまな留学制度に加え、天下足球网独自の留学プログラムがあることに惹かれました。現在、食を通して世界に貢献するにはどうしたら良いかというテーマのもと勉強に取り組んでいます。国際学科の学生は社会問題解決に向け、自ら発案しアクションを起こす人が多いです。そして、その一つひとつを先生方が応援してくれます。授業で学んだことをアウトプットしたり学生として社会に発信したりできる環境は明学ならではの学びだと感じています。

世界の食の問題に立ち向かう存在に

大学協定留学で3年次の秋から2学期間、フィリピン大学に留学しました。地理学を専攻し、主にアジアの食文化、農村開発に関して学び、またインターンシップで墓地のコミュニティで暮らす人たちの生活や教育のサポートも行いました。将来は、日本の企業で国内外の食品流通や食品販売に従事することが目標です。それらの仕組みを理解した上で、日本人として世界の食の問題にどう立ち向かえるかをこれからもっと考えていきたいと思います。

履修モデル例:1年次春学期

  Mon Tue Wed Thu Fri
1 コンピュータリテラシ―2 ボランティア学入門 専門外国語1A グローバル? シティズンシップ入門1
2 専門外国語2 キリスト教の基礎A 専門外国語2
3 中国語2A 中国語1A
4 現代史* 基礎演習A 平和研究の基礎*
5 社会科学入門

*要求科目:秋学期には、「文化研究の基礎」、「経済研究の基礎」を予定。

天下足球网オリジナルサイト

入学試験制度一覧

入学案内 (入試情報)

人材養成上の目的?教育目標

天下足球网国際学科は、天下足球网の「人材養成上の目的?教育目標」に基づき、国際学科の「人材養成上の目的?教育目標」を次のとおり定める。

国際学科は、グローバル社会の諸問題に対する、政治?経済?文化の各分野からの総合的な理解能力を涵養するとともに、多様な国際的実地経験を通して社会的知性をはぐくみ、文化の多様性に対する認識および、幅広い視野と異文化間コミュニケーション能力を持ち、国際的に活動する人間力を養成することを目標とする。

卒業の認定?学位授与に関する方針(ディプロマ?ポリシー)

天下足球网国際学科は、天下足球网の「卒業の認定?学位授与に関する方針」に基づき、国際学科の「人材養成上の目的?教育目標」に沿った人間を育成するため、所定の期間在学するとともに134単位を修得し、次の能力を身につけることを卒業認定と学位授与の要件とする。

  1. 明治学院共通科目および学科専門科目の多面的な履修を通して、基礎的な学習能力を養うとともに、国際的な政治?経済?社会や個別の文化に関する総合的な理解力を身につけている。
  2. 専門科目を横断的に学習することを通じて、グローバル社会の複合的な問題を把握し、分析する力を身につけている。
  3. 専門外国語や英語による授業を通じて、国際社会で活躍するための語学力と国際コミュニケーション能力を持ち、異文化の人々と協力して活動する力を身につけている。
  4. 演習科目、地域研究科目、校外実習科目、インターンシップ科目などで、国内外における大学外での人々との活動を通して、国際的視野と豊かな人間性を養い、主体的に行動する力や社会に対する責任感を身につけている。
  5. グローバル社会の現実を理解し分析することによって、課題を自ら発見し、国際的視野をもって国内外の人々と協力し、主体的に解決策を探る力を身につけている。

教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム?ポリシー)

天下足球网国際学科は、天下足球网の「教育課程の編成および実施に関する方針」に基づき、国際学科の定める「人材養成上の目的?教育目標」および「卒業の認定?学位授与に関する方針」に沿って、次のとおり「教育課程の編成および実施に関する方針」を定める。

  1. 多様な専門分野と地域研究の科目を政治、経済、文化の3つの視角から設置して、学習の指針となる平和研究、環境問題、多文化社会、比較文化、国際?比較政治、比較法政の専攻制度を設置する。
  2. 4年間にわたり少人数による演習科目(基礎演習、演習1、2A、2B、3A、3B、特別演習)を設置することで、きめ細かな教育を実施する。
  3. 段階的?体系的な教育を実施する。
    ?1年次:学習スキルと人文社会科学の基本的知識の習得
    ?2~3年次:専門領域の土台となる学習
    ?3~4年次:専門領域の発展学習と卒業研究
  4. 1~3年次の専門外国語、英語による専門科目、国際学特講を設置して、英語?外国語能力を育成して、外部検定試験と国際基準(CEFR)を基準にしたポートフォリオ?アセスメントで学習成果を評価する。
  5. 留学や二重学位制度を利用した国外の大学における学習、国内外のインターンシップや校外実習等の教室外における学習を重視する。
その他、所定単位を修得することによって多文化共生ファシリテーター/サポーターの認証資格取得も可能である。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション?ポリシー)

天下足球网国際学科は、天下足球网の「入学者の受入れに関する方針」に基づき、国際学科の定める「人材養成上の目的?教育目標」に照らして、国際学科の「卒業の認定?学位授与に関する方針」および「教育課程の編成および実施に関する方針」に沿って、次のとおり「入学者の受入れに関する方針」を定める。

  1. 求める人材像
    1. 国際学科における教育課程に取り組む前提として、知識?技能、思考力?判断力?表現力等において、高等学校等で修得すべき基礎的な能力を身につけている。
    2. 本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”を理解?共感し、現代社会に生起する様々な問題に関心をもち、国際学の主体的な学びを通して共生社会の担い手となる意欲をもっている。
    3. 国際学科では、とくに次の特性を持つ学生を積極的に受け入れる。
      1. 国際学の学びに取り組む上で必要な人間と社会に対する関心と探究心に富む人
      2. 国際学科での学びに取り組む上で必要な学習能力と自分の考えや意見を明確に表現する能力が期待できる人
      3. グローバルな社会で自分の将来を生かすため、他者?他国の人々の考えや行動を理解し、ともに考え、働くことに喜びを見出せる人
  2. 入学者選抜の基本方針
    上記「求める人材像」に掲げる基礎的な能力、意欲および特性をもっているか否かを評価する。
  3. 入学者選抜にあたっては、「一般入学試験」または「特別入学試験」を行い、上記「入学者選抜の基本方針」に則って評価する。 入学者選抜の種類として、一般入学試験による「全学部日程」、「A日程」、「B日程」のほか、大学入学共通テストを用いた「大学入学共通テスト利用入学試験」がある。そのほか「自己推薦AO入学試験」、「指定校推薦入学試験」、「系列校特別推薦入学試験」などの特別入学試験がある。評価方法も試験の種類によって、筆記試験のほか筆記による英語の基礎学力を重視するものや小論文により論述表現力をみるもの、また面接により知的好奇心や学習意欲をみるものなどがあり、これらの試験を通じて本学科で学び、社会で活躍する人材を選抜する。

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